★御礼&メリ―クリスマス★
写真展「BIZINGA “Leilah & LYLA”」Bir gülümseme (微笑)
12/21 17:00に無事終了いたしました。改めまして御礼です
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お越しになったお客様、気にしてくださった皆様、
会場お貸しいただいた(株)フレームマンの皆様、
DMデザインをしてくださったLily Arakawa様、
12/16イベントの会場を貸してくださった銀座「伽藍Bar」様、
大変ありがとうございました。
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そして何より、カメラの前に立ってくれた、
Leilahさん、LYLAさん、ありがとうございました。
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まだ、少し頭がしびれて(別に病気じゃありません)おりますが、結局撮影が何よりのリハビリ、今日も何か撮ります。
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この後は年明け1/21の板橋の百日紅様、3/1~4の御苗場と年明けもまた出展を致します。
またどうぞその際はよろしくお願いいたします。
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「BIZINGA」のコンセプトは、あの311の災厄からしばらくして出来上がったものです
あの日、たくさんの方の命や生活とともに、沢山の写真が失われました。
プリントされていたものの幾ばくかは、今も続く各種の活動で、被災者の皆さんのお手元に戻りましたが、この10年の携帯やパソコンに入っていた写真は海水に浸かり永遠に失われたと聞きます。
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音楽家の皆川様に福島被災地に連れていただいた事があり、現地の皆様から、そのようにして失われた思い出の大切さを思うお気持ちを何度も聞く機会を頂戴しました。
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そこから、写真の価値は何かを考えています。
どうやら、写真家の個人的な栄達や写真が撮られたばかりの時期の評価は殆ど関係ないなと、私はそう考えています。むしろ撮った時の光景やその人物の姿が時間や諸事情の変化で失われてはじめて輝きだすのが写真の価値と、福島の事を考えてそう思うのです。
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さて、私が働く平成時代のこの東京には、たくさんの表現活動をしていらっしゃる方がいます。
そうした人達の存在がこの街の宝であり特色だと思っています。
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でも、この街に、こんな顔をした人たちがいて、表現していた。
そんな息遣いを伝える様な記録は、福島がそうであったように
一度の災害、一度のスマホの故障で永遠に失われるようなものになってしまっているなと。
おそらく来世紀の人には、この愛すべき人々の姿は伝わらないなと、昨今の状況を見てそう思うのです
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そんな事を思いながら、江戸の風俗を今に伝える浮世絵の美人画を見ながら、
撮り続けているのが、この「BIZINGA」であったり「22C」の
シリーズです。
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22世紀に21世紀の人々の姿が伝わったらよいな、そんな感じでやっております。
どうか皆々様、今後もよろしくです。
(男性も、勿論、女性から生まれたのが男性ですので)
2017.12.23朝
by horizontal-work
| 2017-12-23 07:41
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